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Kivyへようこそ

(※翻訳者注 このhtmlは 「https://github.com/pyKy/kivy-doc-ja 」の翻訳をもとにhtml化しています。翻訳自体は公式の許可を得て有志で翻訳している非公式のサイトです。有志で翻訳しておりますので訳が正確ではない場合もあります。2017年5月現在Kivy1.10に対応しております。) Kivyのドキュメントにようこそ。Kivyは、マルチタッチアプリのような新しいユーザインタフェースを備えたアプリケーションを迅速に開発するためのオープンソースのソフトウェアライブラリです。

私たちはまず Getting Started(翻訳済み) から始めることをお勧めします 。 その後、 Programming Guide(翻訳済み) に向かってください。ざっと見てみたい場合は Create an application(アプリケーションを作成する) を見てください。

Kivyの使用に興味があるが、使用について疑問に思っているかと思います。 Philosophy(翻訳済み) にアウトラインあるので一読をおすすめします。また詳細については Architectural Overview(翻訳済み) を読むことをおすすめします 。

あなたがKivyに貢献したい場合は、 Contributing(翻訳済み) を読んでください。 何か疑問がありドキュメントで取り上げられていない場合は、お気軽に Contact Us(翻訳済み) にお問い合わせください。

Appendix(付録)

Appendixには、ライセンス情報とKivyで利用可能なすべてのモジュール、クラス、関数と変数の一覧が含まれています。

License(ライセンス)

Kivyは、バージョン1.7.2以降を使用する場合は、MITライセンスで配布されています。それより 古いバージョンではLGPLv3ライセンスになります。

Kivyの配布時にMITライセンスのコピーを受け取っているはずです。KivyのルートフォルダにあるLICENSEファイルを参照してください。オンライン版では以下に配置しています。

一言でいうと、商用または無料のオープンソース、クローズドなソースなど、どのプロジェクトでもライセンスに関係なくKivyを使用できます。 ライセンスを必要としなくとも、Kivyのソースコード自体に変更を加えた場合は、それらの変更を共有できれば幸いです!

開発者の一覧については、Kivyソースコードの配布時に提供されるAUTHORSファイル(ライセンスの次にある)を参照してください

Kivy – Copyright 2010-2017, Kivy開発者一同